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9060番

​ジュリア

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自己紹介

1.名前は?:
ジュリアよ。まあテキトーにジュリアって呼んで!

2.出身は?:
アメリカのネバダ州の小さな街よ。いいところなの。

3.得意分野は?:
そうね~、よくバイクや車に乗ることはあるわね。あとは電子工作?

4:趣味は?:
日本のアニメやゲームが大好きなの!ツバサがよく見せてくれるわ!あとはやっぱりツーリングかしら?

5.なにか一言:
あ、ヤスナカさん狙ってます。よろしくね!なにか話があればいつでもどうぞ♪

6.実は……?:
陽気で活発な女性。趣味は体を動かしたり、ネットゲームをしたりアニメ鑑賞をしている。バイクも好き。
しかし、裏では爆薬を使った破壊工作や暗殺を行う、超危険な爆弾魔である。
常に備えとして、コルト SAAとC4爆弾を持ち歩いている。
昔、父親を交通事故で失ったが、相手側に重大な過失があったにもかかわらず、警察署署長の息子だったために、事故を揉み消された。 その事に恨みを持ち、その後親子に爆薬を使用して復習を果たした。 その後、その感覚の味を覚えてしまい、爆弾魔として様々な依頼を受けるようになる。
受ける依頼はそのほとんどが、汚職している警察、軍人、政治家の暗殺だったり、それに関わる破壊工作の場合が多い。
ホテル・カデシュへは、依頼を求めて足を運ぶことが多かったが、ツバサと知り合って以降は意気投合し、自身も会員番号 09060号を取得。
それ以降の彼女の手口は非常に巧妙で、どれだけ強固な警戒体制でもいつの間にか潜入し、ターゲットを仕留め、足跡を残さずる。 その動きから、「幽霊」「死神」というあだ名もつくが、実際にはツバサがハッキングしてサポートし、足跡を消している。 そういったツバサからの協力を受ける変わりに、自らの社交性を生かしてツバサのために様々な情報を集めたりしてお互い助け合っている。
ひっそりとコマンドメンツのヤスナカに思いを寄せているらしい・・・?

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