事件現場にいたQADESH会員サーシャさんによる撮影
今月12日未明、南シナ海・南沙諸島沖の国際研究特区メガフロート・E.M.E.T.H.にて
生活支援ロボット"E-MESの暴走により海上都市の首都が一夜にして火の海と化す事件が発生。被害総額は5億ドルとの情報もあり、復興の目処はたってないとのこと。
現地の警察やHotel Qadeshの会員達の協力によってEMPが使用されたことにより、E-MESは機能を停止し事件は解決したとみられる。
目撃者の証言によるとE-MESのモニターには”女のような顔が映っていた”されており
以前発生した少女の殺人事件や怪事件と関連性があると疑われる。
今回の事件による死傷者は不明。
現在は水無月重工.やG.C.C.、オズコープ社などによる復興作業が行われている
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