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アンカー 1
無垢な殺人鬼
Anna・Joy・Price
(演:NekoNekoNekon)
経歴
"人は、マスクの下にある冷酷な思考を想像して身震いする"
辺境だが裕福な貴族の子供だったAnnaは物心ついた時から刃物や尖ったものが大好きで集めている。 出掛けた町の裏の店でナイフや斧、マチェットなどを買い漁っては部屋に飾る毎日を送っていた家の人間には理解されはしないが溺愛されていたため特に咎められることもなく集め続けた。
ある日に、特別気に入ったハンティングナイフを購入し、家族に自慢して回ったが刃物の良さを理解してくれないため、その身に直接教え込む毎日。
やがて家には人と呼べるものは子供一人になり、莫大な財産を求めた人間によって養子にされ続けるがそこでも同じことを繰り返す。孤児院では刃物が手に入らないため平穏に過ごしていたが。ある日、Arubaが孤児院に来た時に拾われる。彼曰く「幼くして色がとても美しい」ということから。Annaも武器商人であるArubaとはとても気が合うようで刃物には困らなくなった。
さらにAnnaはArubaには危害を加える素振りを見せないため何か惹かれあうところがあるのかもしれない
G.C.C.内部では扱いの対処法を模索中、現在怪我人は数名程度
決して刃物に近づけないでください。とても危ないので
経歴
パーソナルレポート
好きなもの 刃物、お菓子
嫌いなもの 理解しない人、家族の死。椅子に座っているときに眉間に指をあてられると立てなくなるアレ
趣味 刃物を研ぐ、料理
得意なこと 切ること、治すこと
苦手なこと 射撃、相互理解
特筆 銃を撃つと壁を物理的に飛び越えたり銃口と真逆の方向に飛んだりする 感性は一部を除き普通の少女とほぼ変わらない
現時点での注意書き
・刃物の話はしないでください
・気に入られたと思った場合は距離をとってください
・まずいと感じたらお近くのスタッフまたはArubaへ連絡をしてください
・飴などの甘味を与えると落ち着くことがあります
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