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支援組織

G.C.C.と業務提携を組んでいる組織です。

​(アイコンや名前をクリックすると公式サイトに飛べます)

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開祖は、エジプトとヒッタイトの間で起きた『カデシュの戦い』において実際に和平条約の締結を担当した書記官。ラムセス2世に仕えた彼は、王の死後に野に下り、平和を維持するための秘密組織を作った。
中東・欧州・アジアの順で進出し、長らくは宗教団体として歴史の裏に潜んでいたが、 世界規模の大戦が起こるようになったことをきっかけに表舞台へと進出。 裏社会の調停機関として頭角を現し始めた。
現在のホテルの形式になったのは18世紀。反社会組織の活動が国際規模になり、 従って活動にあたり宿泊施設を要するようになったことを背景とする。
G.C.C.とはVodkaが総支配人とさらに良好な関係を築くため業務提携という形で協力関係となった。G.C.C.はホテルサービス業の活動を縮小
食品から自社製品に至る全ての商品を減額などのサポートの他HOTELQADESHの会員はG.C.C.グレード会員と同じ待遇を受けことができる。

 

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T.T.Bは"トムキャット"と呼ばれる商人を中心に運営されている国際的海運会社である。 国家個人を問わず商売を行っており、国軍から非合法組織まで多種多様な顧客層を持つ。 それ故、彼を知る者は武器商人、死の商人と呼ぶが、当人曰く、「心外ですね、これから大きなことに挑戦しようとしている方々を手助けさせて頂いているだけですよ。」 と否定的である。
合衆国に法人登録されており、本社も同国に置いているようだが詳細は不明。 創始者は化け猫と専らの噂だが、その真偽は定かではない

表向きは平凡な隠れ家バーしかしその実態は裏社会の人間を相手にした派遣型風俗を経営している。利用するホテルは安全面を考慮してホテル カデシュを指定にしている。 マスター本人は昔とった杵柄で荒事を引き受けることもあるため、留守の間は他の者に店を任せていることも多い。お忍びの権力者や裏社会の人間もたびたびバーに出入りしているが、マスターが様々な方面に顔が利くこともあり、アンタッチャブルな中立地帯のようになっている。
G.C.C.はREBELLIONに対して業務に必要な物資・金品等を割引価格で提供している。REBELLION側は荷物の受け取り先指定に困っているカデシュ会員やG.C.C.会員のための預かり窓口となっている、手数料などはG.C.C.側に送られる。店には運び屋たちも出入りするため、G.C.C.からの表沙汰にできない荷物を店への荷物に偽装して運び入れ、中継点としても使われている。

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​設立者「StarsPointはホテル・カデシュの会員が、ホテル外でも交流出来るように設立されました。 我々は言うまでもなく、犯罪を生業として生きている人種です。各人、暗殺、恐喝、護衛、抽出、密輸、ハッキング、調査、狩猟etc…得意分野があるかと思われます。しかし、どうしてもこの仕事を行う上では、どうしても専門ではない領域が立ちはだかることがあります。
幾ら暗殺が得意でも、硬い防壁に守られたコンピュータには侵入できない。
幾らでも脚を使って対象のプライバシーを丸裸にしても、いざ押し入るだけの腕力は足りない……など、困った状況は幾らでも想定されます。
そこで、信頼できる会員同士で協力し、困難な仕事に立ち向かうことができれば、これほど心強いことはないと思いました。
それゆえ、会員の皆様の親睦と、仕事の仲介の場として
このStarsPointを設立いたしました 。」

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